カモメブランドとも称されるHollister。若い世代を中心に非常に人気の高いブランドですよね。そんなホリスターが日本から撤退したと噂になっているようですが、一体何が起こったのでしょうか?

今回はそんなホリスターの撤退理由とブランドの歴史についてご紹介していきたいと思います。
歴史について
実はホリスターは皆様がよく知っているアバクロンビー&フィッチ(アバクロ)社から派生したブランドで、2007年に誕生したブランドです。ティーン向けサーフブランドとして人気を集めています。
現在は世界に600を超える店舗を有しています。リラックスしたスタイルを提案するホリスターのブランドコンセプトは「気取らないカッコよさ」です。
価格帯も他のブランド比べると非常に良心的で、そしてしっかりとした作りを兼ね備えており、手の出しやすいブランドでもあります。
ロゴマークは一カモメで、アメリカ西海岸のサーフスタイルを意識したデザインとなっています。おそらく、一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
日本から撤退した理由は?
ブランド立ち上げからしばらくはティーンに絶大な人気を誇っていたホリスター。2013年ごろになると日本にも初上陸し、ららぽーと横浜にも出店するなど波に乗っていました。しかし、2023年ごろになると日本国内に出店していた全ての店舗が閉店し、日本市場から完全撤退をすることになりました。
あれだけ人気を集めていたブランドに何があったのでしょうか?そこには様々な理由があったようです。
1つ目の理由は日本のファッション市場の競争が激化したことです。皆さんが良く知っているZARAたH&Mといったヨーロッパ発のブランドに加え、GUやユニクロ、そしてオンラインショップなどの超格安ブランドが誕生したこともあり、ホリスターはその競争に勝つことができなかったからだと言われています。
2つ目は消費者のニーズに応えることができなかったからだと思われます。最近の消費者は高くていい物という思考ではなく、フリマアプリなどで安くていいものを手に入れる傾向が強くなっています。例えば、中古のハイブランド品なんかをよくメルカリなどで購入する方は多いのではないでしょうか?
この2点の理由がホリスター撤退へと繋がったと言われています。ちなみにホリスターだけではありません。フォーエバー21やオールドネイビーなども日本市場から撤退していますよね。
こういった理由がホリスター撤退に繋がったというわけです。だからと言ってホリスターの商品が購入できないというわけではなく、オンラインショップなどでも現在も購入可能です。
まとめ
個人的にもホリスターのT-shirtsは何枚か購入しており、以前はよく着用していたものです。しかし、いつからか名前を聞かなくなり、今では少し古臭いというか時代遅れというイメージに変わってしまい、購入した商品はどこに行ったのかわからない状態です。
アバクロも日本撤退を余儀なくされ、最悪の状態でしたが、奇跡の再復活を遂げています。ホリスターも同じように復活を望む声もあるようですので、そうなってくれるといいなと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。