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グレゴリーの本物と偽物の見分け方は?フィリピン製に変わった!

バックパックブランドとして、ビジネスからアウトドアシーンまで幅広く支持されているのがグレゴリーではないでしょうか?用途に合わせた色々なモデルが誕生していますが、実は偽物も多く出回っているそうなんです。

またご存じの方も多いとは思いますが、現在はアメリカ製からフィリピン製に変わっており、その理由についてもご紹介していきたいと思います。

歴史

1977年にアメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴにて設立されたグレゴリー。創設者のウェイン・グレゴリーは世界で最も背負い心地がよく、耐久性のあるバックパックを開発したいというビジョンの下、グレゴリー・マウンテン・プロダクツ社を作ったのです。

そんなウェイン・グレゴリーが初めて自身のバックパックを作ったのは14歳の時です。ボーイスカウトのプロジェクトとして木製フレームパックを作ったのですが、その完成度がとても高かったことから注目を集めました。その後もウェインのバックパック作りの熱は冷めず、グレゴリーという会社を創設することになったわけです。

現在までバックパックは多くのデザインが誕生しており、ビジネス使用からアウトドア、そしてシティ用と幅広いファンから支持をされているバックパックブランドです。

アメリカ製からフィリピン製へ

グレゴリーの代名詞でもあったMade in U.S.Aが2013年までで終了しているんです。グレゴリーファンにとってはとても悲しいニュースだったと思います。

2014年の春夏モデルからはアジアに生産拠点を移しています。多くのものがフィリピン製に変わっており、ショックを受けるファンは多かったようです。その大きな理由としてはタグが変わったことだったと思います。

グレゴリーが創立した当初のアイテムには1stタグ、その後もプリントタグや茶タグなど色々なものがありましたが、愛用者に最もなじみの深いのは現在のタグの1つ前に使用されていた銀文字タグではないでしょうか。1998年~2015年まで使用されていたタグで、ほとんどの商品がこのタグを使用しているのではないでしょうか?

それが現在は新生タグとなっています。しかし、昔のアイテムに使用されていた茶タグや紫タグを知っている人達からすれば、新生タグはその時代のタグを彷彿とさせるようなタグになっていることもあり、一部のファンには注目されているタグでもあるんです。

グレゴリーにも長い歴史があり、歴史と共にタグも進化を続けているわけです。ですが、アメリカ製が売りのグレゴリーだったのが、フィリピン製に変わったとなるとショックを受けるファンも多いのではないでしょうか?

偽物と本物の見分け方

長い歴史を持つグレゴリー。その為、偽物や模倣品なども流出しているそうです。近年では、知らずに模倣品を買ってしまったという声が多くあるようです。では、偽物を購入しないためにはどういったところに注目したらよいのでしょうか?

正直に言うと、本物を模倣して作るわけですから見た目はほとんど違いがありません。まず、タグを見ればわかるという声もありますが、偽物の場合のタグは全体的に作りが雑です。そして、タグを縫い付けてある周囲のステッチがガタガタに縫い付けられているものが偽物の可能性が高いようです。

そして、もう1つはジッパーです。YKKジッパーの土台部分に注目してみると、YKKの文字の裏面にはUSAと書かれてあるものが本物、USAが無いものが偽物と判断できるようです。しかし、現在はフィリピン製に変わっているため、両面ともYKKという文字に変わっています。その為、見分けがつかないという声も多く聞きます。また、ジッパー部分についている革が、本物の場合は本革に対して、偽物はペラペラの合皮のような素材を使用しているそうです。

あとはショルダーパットの部分で見分けが付けられるのではないかと思います。グレゴリーは背負い心地を特に意識していますので、この部分にはとても手間暇をかけています。これにはかなりのコストもかかっているため偽物には到底再現できな部分だと言えるでしょう。

これらを見分けて本物のみを購入してくださいと言いたいところですが、実際は見ても差ほどわかないのが現実です。絶対に本物を購入したいと思うなら、是非グレゴリーを正規で扱っている店舗で購入することをお勧めします。そうすれば間違いなく偽物を掴むことはないでしょうからね。

まとめ

グレゴリーの中でも特に気に入っているのがテイルメイトです。普段ちょっとしたお出かけにも使用できますし、携帯やタバコ、そしてペットボトルなども入るというサイズ感が絶妙です。そして、長年使ってもへ垂れない丈夫感。どのモデルにも言えることですが、グレゴリーのアイテムは全てが頑丈に作られており、長年使うことが出来ます。さらに金額もそこまで高価ではないというところもまた魅力的です。

もし、バックパックを現在探しているという方はグレゴリーの商品に一度手を出してみることをお勧めします。間違いなく気に入るはずですから。

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