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ロッキーマウンテンはタグで年代がわかる?実は中国製だった!

ダウンベストと言えば、やはりこのブランドが出てくるでしょう。ロッキーマウンテンフェザーベッドです。

木村拓哉さんも愛用しているということで、アメカジには欠かせないブランドと言ってもいいでしょう。そんなロッキーマウンテンが実は中国製だったという噂があるようです。

また今回は年代ごとのタグについてもご紹介していきたいと思います。

歴史

ロッキーマウンテンは1960年にアメリカのワイオミング州ジャクソンホールで誕生したブランドです。デザイナーはパリ在住のモハメッド・ラジ氏です。

実はロッキーマウンテンは、元々カウボーイ向けの防寒服ブランドとして出発しています。ネイティブアメリカン特有のレザーケープを参考とし、一枚皮使いの継ぎ目のないレザーヨークをあしらったダウンベストを提案します。その後は1974年にゴアテックスを採用したマウンテンパーカなども登場しています。

しかし、ロッキーマウンテンは1980年代後半にブランドをクローズしています。ですが、2005年に日本のサーティーファイブサマーズ社によってリバイバルを遂げています。

ロッキーマウンテンは特にレザー部分にこだわりを持っており、革はビンテージを忠実に再現したり、タンニンとクロムの混合鞣しによるオリジナルレザーを使うなど、とにかく手の込んだ作りになっています。

実は中国製だった?

MADE IN USAだと思いきや、実際は中国製だったという衝撃の噂がロッキーマウンテンにはあります。この真相について調べてみたところ、嘘であり本当のような話でした。

というのも、中国製だったのは2005年にWAREHOUSEからロッキーマウンテンのリプロダクト版(復刻版)が作られているのですが、その復刻版で2005年~2010年までに作られていたの物が中国製だったということのようです。2011年からは日本で製造されているようなので少し安心感はあります。

ちなみにUSA制はすでに製造されておらず、ブランドがまだ存続していた時期のアイテムはアメリカ製ですが、現在見つけようとすると中々の入手困難で、見つけたとしても価格がかなりのものです。

現在ロッキーマウンテンの商品は日本製であることが多く、これは先ほども少し触れましたが、日本のアメカジメーカーであるサーティファイブサマーズ社がロッキーマウンテンの商標を取得したためです。

タグで年代がわかる?

日本製とアメリカ製の見分け方はとても簡単です。アメリカ製の場合、タグにROCKY MOUNTAIN FEATHERBED CO.と筆記台風に書かれてある下にJACKSON WYOMINGという表記がありますが、日本製の場合、JACKSON WYOMINGの代わりにMADE IN JAPANという表記があったり、またはなかったりします。あと、日本製の場合はうちタグですぐにわかるものです。

ちなみにタグで年代がわかるそうですが、アメリカで作られていた時のものは少ないため、ほとんどがアメリカ製のタグ表記となっています。

まとめ

ロッキーマウンテンのアメリカ製を持っていましたが、現在はどににしまったのかわからない状態。それでも長い間着用していた非常に大好きなアイテムです。ダウンジャケットだと着用できる期間が短い分、ダウンベストだと秋ごろ~春先くらいまで着用できるというメリットもあります。寒ければインナーを増やし、対処できますもんね。

ブランドがクローズしても根強いファンたちが多く、昔購入したものを長い間着用している方も多いはずです。それだけロッキーマウンテンには着る人たちを魅了する魅力があると思います。現在は日本製ですが、それでも製法は昔と変わらずしっかりしたものを作り続けているブランドです。

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